ICB wallet のICC株式付与資格
9月30日迄にICB walletでの運用を始められた方やロイヤルクラブへ委託された分も、入金額と同額のICC株式が付与されます。
これまで、ICB walletでは様々な先行者特典を用意してきました。その中でも大きな特典となるのが、このICC株式の付与です。
この特典はICB walletでの運用を開始してから9ヶ月間(270日)が経過すると、ご自身が投資した暗号資産と同額のICC株式が貰えるというものです。
そして、投資額や増資額は入金時のレートで計算された額になります。
〈初回投資のレート〉
5,000XRP×@32=160,000円
〈増資時のレート〉
0.5BTC×@1,000,000=500,000円
20ETH×@30,000=600,000円
このように3回に分けて投資した時、現在のレートでなく、投資時のレートでICB walletでは記録されています。
この例では計1,260,000円の投資額なので、126万円分の株式が付与されることになります。
株式取得申請について
2019年9月3日、株式付与資格の申請登録を開始して良いとの合図がありました。
投資から9ヶ月後の申請でも大丈夫です。
入力間違えによる情報の修正はできませんのでご注意下さい。
申請にはパスポートが必須となります。
※ 現在、1人で2つのアカウントでの運用がシステム上可能であり、推奨される方もいるとのことですが、株式付与資格の登録申請の際に問題が生じる可能性も考えられます。ICB wallet内にある利用規約には以下の内容が記してある点に注意してみて下さい。
" 1つのアカウントのみをサイトに登録する。顧客に複数のアカウントがあることが判明した場合、本サービスの提供は取り消され、それ以上に本サービスは実行されません。 会社は、すべての顧客の口座をブロックする権利を有し、そこに含まれる顧客の資金の引き出しについても、会社の義務とみなされません。''
申請の仕方 (携帯版)
トップ画面【在庫認証】→【登録する】
フルネームの欄にはパスポートと同じ表記でローマ字入力。
[性別]を選択する。
[番号/パスポートを特定する]の欄にはパスポート番号を入力。
[生年月日]はカレンダーから入力
[結婚状況]を選ぶ。
【続ける】を押す
[送り先]の欄は、
[住所(1 ]には郵便番号を入力
例)123-4567
[アドレス2]には英語表記の住所を入力。住所の書き方は
https://kimini.jp/
などを参考にしてみて下さい。
[電話番号1]には電話番号を入力(日本在住であれば+81にし、最初の0は取る)
例)+819012345678
[電話番号2]は無記入で大丈夫です。
[Eメール]にはメールアドレスを入力。
【もう一つのステップ】を押す。
パスポートの写真をアップロード
顔写真をアップロード
パスポートを持っている写真をアップロード
(写真を添付したら白画面になります)
【提出】で完了です。
ICC株式
Intercoin Capitalは、ICC株式を年内にナスダックに上場させるためにも動いており、上場後にICC株式を保有されている方は、IntercoinXの取引手数料が配当として毎月分配されます。
2019年9月現在、IntercoinXの取引高はbitFlyer 26.51億円をゆうに越えており、intercoinXは約100億円です。
つまり100億の手数料が割合により分配されることになります。そして今後ますます取引高が多くなるにつれて、その配当も多くなっていきます。
IntercoinXの100億円という取引高は、Binance、Huobiに比べると少ないですが、IntercoinXの躍進はまだ始まったばかりです。ICBXの次はintercoinXの手数料配当に期待することができます。
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