ICB wallet

ロイヤルクラブ 配当の引き出し方

ロイヤルクラブ  配当の出金手順

ICB wallet内のICBX専用ウォレット、ロイヤルクラブでの運用を始められ、配当の引き出しを開始された方もいると思います。

ここでは今一度その引き出し方と、その引き出し欄にあるICBXとRoyalの違いも解説していきます。

 

Royalと ICBXの違い (引き出し)

ICB walletへログインし、【引き出し】を押すと、RoyalICBXが現れ、 まだ混同してしまう方もいるかと思います。

Royalとは、ロイヤルクラブで運用しているICBXのことです。

ICBXをロイヤルクラブのアドレスへ送金すると、USDT換算され運用されているのですが、払い出す時にはICBXへと換算されます。

そしてロック期間終了の際には、USDTがICBXへ換算されて払い出されることになります。

一方ICBXは、ロイヤルクラブ以外で運用している、BTCなどの配当の内、ICBXとして払い出される3割分の配当のことです。ブロック財布にあるICBX総額の3%分が今のところ毎月リリースされていきます。

このリリース率は最初の6ヶ月間は3%、次の3ヶ月間は5%、さらに次の5ヶ月間は10%となっていきます。今後、リリース率は随時変更の可能性もあるとのことです。

そして、ロイヤルクラブでの最低引き出し額は300ドルに対して、

ロイヤルクラブ以外で運用している暗号資産の配当30%分のICBX最低引き出し額は現在168 ICBXからです。

 

ロイヤルクラブ  配当の引き出し方

ICB walletへログイン→引き出し→Royalを選択→金額入力→PINコード入力→確認

最低引き出し金額300USDTであることを確認し、金額を入力します。

利息はUSDTとして貯まる為、300USDT貯まり次第すぐに、ICBXとしてIntercoinXへ移しておくことで価格の上昇が見込めます。

以前はなかったのですが、PINコードの入力が義務付けられ、 ICB walletのセキュリティはより向上しています。

【確認】ボタンを押すと、SMSでワンタイムパスワードが届きますので、それを入力して完了です。

ロイヤルクラブから利息を引き出す際、USDTから ICBXのレートへ換算されるのですが、

300USDT引き出し時のレートが、1 ICBX=1ドルであれば、IntercoinXに届く枚数は300枚です。

300USDT引き出し時のレートが、1 ICBX=2ドルであれば、IntercoinXに届く枚数は150枚となります。

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