ICB wallet の配当は毎日貰えるコインの枚数が同じ

ICBウォレットの配当は、入金時の枚数に対して配当計算がなされます。

ICBウォレットの配当における最大の魅力は、暗号資産の枚数に対して利息計算がなされるため、毎日一定の枚数が貰えることにあります。

つまり、暗号資産の相場変動による影響を受けないということです。

例えば、最低運営入金額の1,000ドル、約110,000円をその時の相場でXRPを＠40円で買ったとします。

110,000÷@40＝2,750

で、2,750枚のXRPを入金したことになります。

すると、月利は2,750枚×10%＝約275枚です。

日利なら、2,750×0.333%＝9.1575枚を毎日不変に貰えるということです。

入金時の相場＠40以上で交換取引や換金をした場合、その月利は10%を越えることを意味しているのです。

私自身、4月の末あたりに ICBウォレットでの運用を始めたのですが、XRP（リップル）を例にとると、購入時は、1XRPは@33円程でした。

ところが5月中旬に1XRPが@40円台に入り、投資コインの7割を配当として貰える ICBでは、選択したコインの上昇によっては、その利率も10%どころか、12%、15%と、貰える可能性が十分に出てくるということです。

現時点の仮想通貨の価値が、最盛期の1/3〜1/10と言われる中で、コインを所有するだけでなく、 ICBウォレットに預けて、跳ね上がった相場に応じた配当を貰うという運用の仕方があります。

ICB walletには配当の７割を投資コインで貰えるという、他のウォレットにはない大きなメリットがあります。

〈配当されるコインの内訳〉

配当金を知りたい時、ログイン→奨励金の明細を選択します。

すると、ご自身の投資分、子や孫からの配当の全てが含まれたコイン別の一覧表を見ることができます。

※ 時間帯によっては、例えばETHの分の配当が反映されていなかったり、子や孫からなどの配当が一部反映されていなかったりしますが、時間差の問題であり、基本的にはすべて反映されますのでご安心ください。

そして、さらなる追加投資や紹介者が増えたのでなければ、配当コインの枚数は、日々同じ枚数が入る事になる為、この表の閲覧のみで事足りることもあるかと思います。

さらにその内訳を知りたい場合、【財務履歴を見る】を押して詳しく見ていくことができます。

【タイプを選んでください。】は、何処から配当が入ってくるのかを知ることができます。

【通貨の選択】は、 ICBお取り扱いコイン11種が表示され、本人、子、孫、運営からの配当をコイン別に細かく見ることができます。

【日付】は、過去に遡って閲覧したいときに投資時からの配当履歴を見ることができます。

さらに通貨毎の資産合計の内訳を見たい時は、ホーム画面から下段メニューバーにあるウォレットから見ることができます。

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